振舞宴の配膳に落度なく、お燗酒も注ぎまわられたのを見渡すと、媒酌人は、「下座にさがるべきですが、失礼いたしまして」と断わって、

新夫婦を紹介、今後の交誼と援助を依頼し、招待客を代表する人に祝辞と訓話を乞い、

最後に新郎の父とか伯父、兄などが、「このたびは村上様ご夫婦のご媒酌により、息子の結婚式を挙げることができまして、ここにささやかな披露の宴を催した次第ですが、皆様にはご多忙中をおいでくださいまして、新郎新婦ならびに私ども一同厚く御礼申し上げる次第 でございます。

とくに○○様よりはご総代として、ご丁重な祝辞を賜わり、光栄のいたりに存じます。

なんの支度もございませんで、はなはだ失礼ですが、なにとぞおくつろぎくださいまして、ゆるゆるご歓談くださいますよう、一言 お礼のご挨拶を申し上げます」

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飲めや唄えの家庭でのご披露

家庭で行なう古例にのっとった振舞式では、仲人に伴なわれた新郎、新婦は末座にすわりますから、ホテルなどでの披露宴に彼らが人々の上席をしめる今の新しい流儀とは異なるわけで、たいていは仲人の紹介や新郎、新婦のあいさつや、来客の祝辞もそこそこに、いわゆる飲めや唄えよとなります。

しかも、それは、いつ果てるとも知れない長夜の宴で、酔うて倒れて目が覚めればまた飲むといったぐあいで、きょうは親歳、あすは近所の人、あさっては部落の有力者、しあさっては友人、そのつぎは下男、下女と幾日となくつづきます。

これは村内婚と違って、双方未知の人々を、にわかに親密にさせる必要があるばかりでなく、村域を越えた通婚であるから、各方面の了解を取りつけておくためでもあって、日ごろの蓄積をいっぺんにはき出すどころか、莫大な借金を抱えることもめずらしくありません。

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結婚中の費用、つまり生活費、子どもを育てる費用など、すべての出費は、夫婦がその資産や収入、そのほかあらゆる事情を考慮して、平等に分担します。(民法第七六〇条)

これは夫婦が生活費を半分ずつ出すという意味ではなく、男女の能力における平等と解してよいでしょう。

また、夫婦の一方が、日常の家事に関して、第三者とのあいだに債務を生じたときは、夫婦は連帯してその責任を負います。(同第七六一条)

もし、夫婦の財産契約の内容が、これらの法定財産制と異なるときも、結婚の届出までにその登録をしなければ、これを夫婦の承継人(権利または義務をそのまま引きつぐ人)や、第三者に対抗することはできません。(同第七五六条)

たとえば、それは妻がかってにした借金だから、わたしは知らぬ、と夫が突っぱねようとしても、通らないことになるのです。

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見合いの席と引き合わせ例

見合いというと以前は、きらびやかに着かざって、劇場などを利用することが多かったが、最近の傾向としては、服装もいわゆるふだん着なら、場所も親しく話しあえる知人の宅とか、仲人の家とかがよろこばれるようです。

あらかじめ時間を打ち合わせた上、女性側と男性側が同時、あるいは女性側が着席したところへ、男性側がはいってくるというのが一般で、仲人が紹介する順序は、みんなが初対面とすると、父、母、兄、姉、本人となるのが自然ですが、本人第一主義でいくのも悪くないでしょう。

それが全然未知の間柄ではなく、親たちが初対面ですと、重点はいくぶん、親のほうにいきます。

話題はやはり男の側から持ちかけるべきでしょうが、"△△子さん、お花のほうはつづけていらっしゃいますか。△△さんの華道は大したものなのですよ。"式に、仲人がきっかけをつくったりするのもいいことです。

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用意した言葉のなかに、臨機応変に機転をきかせ、その場のムードにふさわしい言葉を入れるようにします。

最初が肝心です。

出だしのあいさつが成功すると、あとの進行もスムーズに運べるものです。

司会者は、媒酌人のあいさつ、主賓の祝辞を頼む時は、氏名・肩書、新郎・新婦との関係などを、簡単に紹介するようにします。

あいさつ・祝辞の終わりには、「お心のこもったお言葉ありがとうございました」とお礼を忘れずに。

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受付でのマナー その2

代理で出席する場合は「○○の代理の△△です。○○がよんどころない急用のため、私が代理で伺わせていただきました」と述べ、○○代人△△というように署名します。

受付では名前を名のるだけでなく、招待状も差し出すのが正式なエチケットです。

この際、署名簿を示され、サインを求められたら、前の人にならって氏名を記入します。

この署名簿は結婚した二人の貴重な記念品となるものですから、尻ごみしたり、無用な遠慮はかえって失礼です。

字の巧拙などにとらわれず、必ず署名するようにします。

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参列者は定刻の三十分前から、遅くとも十分前には会場に着くようにします。

ふつう、受付は三十分くらい前から準備して招待客の到着を待ちますが、あまり早く着きすぎると、先方に気をつかわせることになりますので、早く着いた時はロビーなどで時を過ごし、十分くらい前に入るようにするといいでしょう。

会場に着いたら、まずクロークへ行き、女性のハンドバッグ以外の、不要な物やコート類を預けます。

女性は化粧室で髪の乱れやお化粧、着くずれなどを整え、身づくろいをして受付へ行きます。

受付では、まず受付係の人に「本日はおめでとうございます。新郎の友人の○○です」とあいさつします。

新郎側の招待客か新婦側の招待客かをはっきりと名のり、受付係の人が招待者リストをチェックする時に、時間の無駄を省くのに協力します。

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新婚旅行の費用をどのぐらいかけるかは、カップルによって様々ですが、お金をかけるほど立派なものになるわけではないのは、結婚式の場合と同じです。

新婚旅行は観光旅行ではなく、新しい生活を始める前に、旅というふたりだけの時間をもち、夫婦としての愛情と理解を深め合う機会を作るためのものです。

その意味では、目的地はどこでもいいわけで、ことさら豪華な旅行である必要はないといえます。

とはいえ、一生に一度の記念すべき旅行でもあり、何かと心も浮きたって、あれこれとプランを練りたくなるわけです。

結婚の総資金に余裕があり、新婚旅行の予算がじゅうぶんある場合なら、海外旅行でも国内のデラックス旅行でもお好み次第ですが、あまり余裕がないときに無理に欲張るのは考えものです。

旅行から帰ってからの生活にも、ある程度の経済的な余裕が必要ですから、結婚式、披露宴関係、個性派の自己流ハネムーンの費用や新居の準備金など、結婚資金を配分するときに、旅行後の生活のことも頭に入れておきます。

また、旅費、宿泊費などの大型予算の他に、旅先での飲食費おみやげなどのこまかい出費もけっこうかさみますから、その点も考慮して予算をたてます。

旅行のプランをたてるときは、欲張らずに予算の枠内におさめて、きちんとしたプランにする堅実さがたいせつです。

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かつての里帰りは、挙式後の三日あるいは五日などの奇数日に、新婦が実家へ帰るというものでした。

現代では、この習慣にのっとって里帰りをすることは、めったにありません。

以前の里帰りは、新婦の骨休めと新婦側の関係者に対して、結婚のおひろめをするためのものでした。

現代は、両方の関係者を集めて披露宴をしますから、挙式後、特にあらたまっておひろめをしなくてもよくなったわけです。

このように、現代の生活習慣から考えてみても、あえて形式にのっとって里帰りをする必要もないように思われます。

では、まったくあいさつをしなくてもよいのか、というと決してそうではありません。

まず、新婚旅行から帰ったらその日のうちに電話で連絡を入れ、まとまった休みがとれたら、あらためて夫婦そろって出向くようにします。

結婚後、夫婦で実家を訪問するこの日が、現代の里帰りといえるのかもしれません。

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結婚祝いのお返しについて

結婚祝いをいただきながらも、やむをえず披露宴に招待できなかった人、招待したけれども事情により出席できなかった人には、「お祝い返し」をします。

お祝い返しといえば、以前は、目上の方に対しては、もらった額の半分、友人には同額、目下の人には倍の額に相当するものを贈る、というならわしがありましたが、現代では、目上、目下の区別なく、半額程度の品物をお返しするようになっています。

また、金額にこだわらずに、新婚旅行のおみやげを贈ったり、お祝いをくれた人がよろこびそうな品物を選んだりしてもよいでしょう。

要は、二人のお礼の気持ちがそのまま通じればよいのです。

お返しの品にはのし紙をかけて「内祝」あるいは「寿」と表書をし、下段に姓を書き入れたものを贈ります。

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お正月のあいだお供えしていた鏡餅を、11日に食べて祝う習慣を鏡開きといいます。

年神さまのお供えものをお裾分けしてもらうことで、その家の家運が開かれ、一年の無事息災が約束されるという意味がこめられたものです。

お雑煮やお汁粉などにして、家族全員で食べて祝います。

なお鏡餅は、包丁などの刃物を使わず、手でちぎったり、割ったりするか、それが無理なら、金づちで打ち砕くかします。

これを「鏡開き」と称するわけです。

また、鏡開きの行事には、「歯固め」というもうひとつの意味もこめられています。

年頭に、固くなったお供えものの鏡餅を食べて、新しく始まった年を、丈夫な歯で過ごせるように祈願するという意味です。

つまり、丈夫な歯をもつことは、何よりも健康を保つということなのでしょう。

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節分は神聖に春を迎える行事

節分とは、本来は季節の変わり目を指し、立春、立夏、立秋、立冬の前日を称したものです。

が、のちに、節分は立春の前日、つまり大寒の末日をさしていうようになりました。

節分には、家の内外に豆をまく「豆まき」のしきたりがあります。

この豆まきの習慣は、平安時代から行なわれるようになった「追灘式」と呼ばれる行事(もとは中国から伝わった、悪鬼を追い払う行事)が、新しい季節を迎える節分と、いっしょになって行なわれるようになったものです。

節分は新しい季節の訪れであり、「立春正月」といって尊重するのが習わしでした。

節分の当日は、豆をまいて鬼を追い払い、春の訪れを恭しく迎えるという意味がこめられていたわけです。

現代も各地方にさまざまな節分のしきたりが伝承されており、新年を迎える行事として欠かさず行なわれています。

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人間は十人十色といわれるが、年齢・性格・感情・信条・価値観の違い、生活環境・立場・地位の相違などがものの考え方に大きく影響し、これが意思疎通のネックとなる。

(1)人間は感情の動物。
虫の好かない者同士は意思が通じにくい。

(2)気心の知れない相手には警戒し、通り一遍な応答に終わる。

(3)相手に対し、固定観念・先入観を抱くときは、素直に受けとめない。
ひとり合点や誤解・カン違いが生まれる。

(4)感情や精神の不安定のとき・・・体調が悪い・叱責された・トラブルやショックを受けたあとなどは、意思の疎通はいい加減となる

(5)表現力・理解力の不足のとき・・・話し手のあいまいな表現。
聞き手の理解不足。

(6)言葉の多義性からくる誤解や間違った解釈
(日本語の同音異語・・・貴社、帰社、記者、汽車など)によるもの

(7)当事者の立場や価値観の相違により、たとえば「賃金」というコトバは、経営者は「コスト」、労働者は「労働の対価」と、異なる解釈をする

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効果的なコミュニケーション

わが国の古い風習の中で、たとえば女性は、"人前で、べらべら喋るものではない"などと表現を抑制することが、あたかも美徳とされていたせいか、日本人のコミュニケーションは、きわめて消極的・内向的だ。

(1)話下手だから、できるだけ人前で喋らないほうが無難だ
(2)思ったことの十分の一もいえない
(3)その場で話がまとまらないと、話のわからないヤツと思われる

こうした心理が働いている。

そのためコミュニケーションについて本質的な理解がもてずに、短絡的に結論を求める面がみられる。

〈意思表現を建設的に処理する方法を学べ〉
(1)    話下手と思わず、恥意識を捨て、自己の意見を正しく、フランクに伝達する

(2)    思っていることの十分の一も言えない、などと考えずに、自己中心から対話中心に切り換え、相手と十分な意見交換を行なう

(3)    その場で結着などと考えずに、繰返し話し合い、合意点を発見する

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"巧言令色鮮し仁"・・・「口先の巧みなひとに人格者は少ない」または「口先のうまいひとは油断できない」ということであり、このほかに「口先男」「舌先三寸」「差し出口」「誰弁を弄する」といった故事・ことわざの類がある。

古い社会規模では、口数の多い人は、軽薄で信用がおけない、"口は災いの元"とした。

これに対して、「沈黙は金」「不言実行」「秘すれば花」と、寡黙を美徳とした。

日本語は、島国・純血・単一民族・均質的な身内社会で育くみ、"以心伝心"察しがよい。

面と向かって相手をやり込めるより、根回し・腹芸・コンセンサスが大切とされた。

"初めに言葉ありき、言葉は神(真理)なりき"・・・この聖書のことばは、西欧文化を貫く、表現を尊重する精神がみられる。

欧米のような大陸・異人種・異文化混在の国では、(1)ロジック(2)公平(3)平等 が厳しく求められる。

つまり、多種多様の寄り合いでは、論理的説明や客観的評価が基準となる。

国際化時代は"以心伝心"「腹芸」ではなく、異文化社会に通じる明確なコミュニケーションが重要だ。

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秋分の日

春分の日と同じく、秋分の日は夜と昼の長さが同じです。

春分では、この日から昼が長くなっていくのに対し、秋分では、次第に夜が長くなっていきます。

秋分は二十四節気のひとつで、太陽が秋分点にきた日。

秋分点とは天の赤道と黄道が交わり、太陽が北から南に移行する点のことです。

秋分の日は例年9月23日ころ。

「秋分にあたり祖先をうやまい、なくなった人をしのぶ日」と法律に定められています。

秋分の日を中心とする前後七日間が秋のお彼岸となります。

春の彼岸と同じように、祖先の霊を供養したいものです。

「暑さ寒さも彼岸まで」のことわざどおりに、この日を境にして、夏の気配は消えてしまいます。

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昭和39年に開催された東京オリンピックを記念して制定されたのが10月10日の体育の日です。

この日は、オリンピックの開会式にあたります。

各地の学校、職場、町内会では、運動会が開催されます。

ひさしぶりに汗を流し、日ごろの運動不足を恨めしく思う人は少なくないことでしょう。

近代になってからのもっとも古い運動会の記録は、1817年、イギリスのネクントルギルというところでのもの。

徒歩競走、二人競走、手車競走、呼び子競走、レスリングなどが行なわれたといいます。

日本では明治7年の海軍兵学校でのものが最初です。

その後、東京帝国大学で開かれた帝大運動会は東京名物のひとつだったといいます

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帯祝い

帯祝いとは、妊娠五カ月目の戌の日に岩田帯を巻くしきたりです。

これは犬のお産が軽く多産なことにあやかった慣習で、妊娠を祝い、安産を祈願するためのものです。

帯を巻くことには腹部の弛緩をふせぎ、胎児の位置を安定させる意味もあります。

さらしの帯をつけるのが昔ながらの方法ですが、いまでは、ガードル、コルセットをつける人も多くなっています。

つけかたについては、病院で指導を受けるようにしましょう。

昔は夫の親がこの祝いを取り仕切り、嫁の里からは紅白の絹と白のさらしで作った三反の帯を贈るならわしで、年配の女性が妊婦に帯を巻く儀式をしたものです。

ご近所には赤飯などを配りました。

現在では、昔ながらの習慣を守っている家は少なくなりました。

この日を夫婦二人で親としての心がまえを話し合う日にしてはいかがでしょうか。

双方の親に順調な経過を報告し、子育てについてじっくりと話をしてみるのにはとてもよい機会だといえます。

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魚料理用のナイフとフォークは、飾りがついているので、すぐに分かります。

両側から、同じ飾りのついたものを取ればよいのです。

ムニエルなど身のほぐしやすい料理は、フォークだけで食べてもかまいません。

フォークは肉でも魚でも、とがった先が下に向くようにもちます。

骨のある魚をいただくときは、まず上側を食べてから、中骨をナイフとフォークで取りはずし、皿の端に寄せて置いてから、下の半身をいただきます。

裏返すのはマナー違反です。

殼のついたロブスターなどは、ナイフを入れ、フォークで身をはずして、端からナイフで切っていただきます。

殼も骨と同様に、皿の端にまとめて寄せて置くのがスマートです。

すくいきれなかった細かい身はフォークでまとめておけばよいでしょう。

肉料理と違って、魚の場合はナイフとフォークを、力を入れずに軽く握るようにしてください。

魚用のナイフとフォークは力を入れなくともゆったりと握れるように、飾りで握りの部分が太くなっています。

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ワインの知識

食事をおいしく楽しいものにするためになんといっても欠かせないのはワインです。

魚料理のときは白、肉料理には赤、と一応決められていますが、いまでは、たとえ高級な店でも自分の好みに合わせて選んでかまいません。

一流の店では、ワイン専門のウエイターとしてソムリエがいます。

産地や年代など、ワインについて分からないことはソムリエに相談すれば、親切に教えてくれます。

ホストにはワインを味見する役目があります。

ソムリエがボトルを見せて、グラスに少しだけ注いでくれますから、口に含んでうなずけば、あらためてゲストを先に注いでくれます。

食事中、ワインをいただくときには、ナプキンで口をぬぐってからにしましょう。

料理の脂でグラスの縁が汚れると、同席の人に不愉快な思いをさせることになってしまいます。

一般的に赤ワインは室温で、白ワインは冷やして飲むのが常識となっていますが、これも好き好きでかまいません。

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上座の人が明らかに上司ではないと思う場合でも、自分で勝手に判断するのではなく、上座から出すのが基本です。

お茶を出し終えたら、「申し訳ございませんが、もう少々お待ちくださいませ。失礼いたします」と一礼して応接室を出ます。

(2)お客様と指名者が面談に入っているとき 指名者がすぐに来る場合は、お互いの挨拶がすんで席に着いたタイミングでお茶を出すのが最適です。

その際、会話の邪魔にならないように小さな声で「失礼いたします」といってお茶を出しましょう。

お茶を出す順番は、上座のお客様、下座のお客様、上座の社員、下座の社員の順です。

テープルの上に書類などが広がっている場合は、「こちらに失礼いたします」といって少し離れた場所にお茶を置きます。

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お茶の出し方 その1

お茶はお客線の右手側から置こう

応接室までお茶を運んだ後の流れは次のようになります。

(1)お客様が応接室で指名者を待っているとき 指名者が来るまでに時間がかかる場合は、先にお茶を出すと親切です。

お茶を出すときには、「日本茶でございます。どうぞお召し上がりくださいませ」などと、お客様に向かってハッキリいいましょう。

このとき、お茶はお客様の右手側から出すことが正式なマナーです。

ただし、スペース的に右手側から出しにくいような場合は、正面や左手側から出してもよいでしょう。

お客様が複数の場合は、上座の人から順番に出します。

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いよいよ人手不足は深刻で、注文が1つだけの出前はお断わりという寿司屋、そば屋さんが多くなりました。

しかし、出前も商売のうちで、1つだからと断わっていたのでは、やがて商売に差しつかえることになるでしょう。

はなしたくない顧客なら、1つの注文でも届けてくれるものです。

そうした常連客のほかに、注文はたまでも、出前に出かけた店員さんにいたわりのことばをかけたり、食べおわった容器やお盆を汚したまま返さず、かならずきれいに洗って返すような思いやりがあれば、たとえ1つの注文でも、いつでも出前をしてくれるものです。

反対に常連でも、容器にタバコの吸いガラを捨てているようでは、断わられてしまいます。

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お月見の歴史

人間が月に立つ時代になり、月の神秘のべールがひきはがされても、夜空にかかる月の姿の神々しい美しさは変わりません。

雪、月、花といって古くから歌や詩によまれてきた月は、日本人の情緒の世界に欠かせないものです。

中秋というのは初秋、晩秋に対することばで陰暦の8月をいい、満月の日をとくに中秋節といって、その夜の月つまり陰暦8月15日の月を中秋の名月と呼びます。

江戸時代には、満月を芋名月と呼んで、すすきや米の粉で作った団子といっしょに芋を供えました。

これに対して9月13日の月は後の月、名残りの月と呼ばれ、豆名月、栗名月ともいって豆や栗を供えて食べました。

現在ではこれらの風習が1つになって、9月の満月の日にお月見をします。

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「すみません」は不思議な日本語です。

ミスをして「すみません」、親切にされて「すみません」、お願いをするにも「すみません」。

外国人からすると「日本人は謝ってばかりいる。悪くないときもわびるのはマイナスだ」と思うようです。

しかしそれは、日本人の感情の機微を知らない人の誤解でしょう。

私たちは「すみません」と言い合い、譲り合うことで、大切な人間関係を穏やかに維持しているのです。

しかし、近ごろはそうとばかりは言っていられない。

明らかに自分が運転ミスを犯した場合でも、保険金の交渉や保証でもめて裁判沙汰になったときに不利になるので、自分から「ゴメンナサイ」と言わないほうが有利だといいます。

残念な事態ですが、これはしようがない。

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信頼関係をつくるために「ホウレンソウ」が大切である。

その大切さがわかっていながらホウレンソウができていないとすれば、気軽に報告をしたり相談をする雰囲気が、オフィスに欠けているからである。

気軽にコミュニケーションを図れる雰囲気がないと、ついつい「こんなことまで報告しなくてもいいだろう」「相談しづらいから自分で判断してやってしまおう」ということになつてしまう。

社内に気軽に相談できるような雰囲気がないのは、会社や上司の責任ばかりではないということも知っておく必要がある。

あなたはレクリエーションなどの社内行事に積極的に参加しているだろうか。

勤務時間でもないのに、なぜ会社の人と行動を一緒にしなくてはいけないのか、などと考えてはいないか。

それではいつまでたっても上司や先輩と気軽にコミュニケーションを図れる雰囲気はつくれない。

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職場でのよい人間関係とは、「彼なら安心して仕事を任せられる」「あの上司の指示することなら間違いない」といった、仕事を通じた信頼関係に裏付けされたものでなければならないということなのだ。

では会社の中で、仕事を通じて信頼関係を得るためには何が必要だろうか?

そのキーワードかホウレンソウなのである。

ホウレンソウとはいうまでもなく報告・連絡・相談のことだが、このホウレンソウさえきちんとできていれば、多少人間性が合わなくてもコミュニケーションはうまくいく。

逆に、いくら合うタイプの上司と部下であっても、ホウレンソウが不足していれば、仕事はうまく運ばない。

仕事がうまくいかなければお互いが気まずくなるし、責任のなすり合いも生じる。

結局、性格が合ったとしても人間関係はぎくしゃくしたものになってしまいます。

その意味で、職場の円滑なコミュニケーションのために、そしてよい人間関係づくりのためにホウレンソウは欠かせないのである。

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学生の世界と社会人の世界

学生の世界と社会人の世界を比べた場合、決定的に違うのは「合う合わない」の前に仕事があるということである。

学生の世界であれば、「自分と合う」といった場合、それは趣味や、性格や、育った環境であったりする。

社会人の場合でもそうした共通項で話が合うこともあるが、それだけで人間関係がうまくいく人は少ない。

そこに仕事を通じた信頼関係がなければ、人間関係はうまくいかないのだ。

あの部下はいつも失敗ばかりして、会社に損害を与えている。

でも人がいいから上司との人間関係はうまくいっている。

あるいは、あの上司は仕事はまったくできない。

でも好人物で部下からは慕われている。

そんなことは会社のなかではあり得ない。

あるとすれば、それは仕事を通じた人間関係とはいえない関係である。

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人の一生はどうなるかわからない話の中にも人間関係として重要なこしている。

あなたが不良たちでありかで韓信をイジメテいるかも知れなうことだ。

先輩であったり、少しばである現在のあなたの立場は、決しはない。

5年後10年後、あなたの部下が上司にならないとも限らない。

年齢、学歴、性別、性格等、会社では多種多様なタイプの人が共通の目標に向かって仕事をしている。

当然、その人たちのなかには自分と気が合わない人、どうしても好きになれない人もいる。

逆に、「あの上司のためなら身を粉にして仕事をしよう」「あの先輩のためならどんなに大変な仕事でも頑張ろう」と、ポストや年齢を越えて信頼できる人にめぐり合えることもある。

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ターンテーブルはもともと料理を取りゃすくするために生まれた物ですから、それ以外の物を置くのは目的に反します。

ターンテーブルの上に置いていいのは大皿に盛られた料理、調味料、装飾の花だけです。

酒、取り皿、グラス、下げる物などはけっしてのせてはいけません。

ちなみに香港では多くの店が調味料もテーブルに置いていません。

料理に味がちゃんとついているからということのようです。

また灰皿ですが、最近は日本でも最初から置かない店が増えています。

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